今年の春にBS2で放映されていたのを録画していたやつを久々に観た。絵も綺麗だし、話も好きだし、何より音楽担当が大好きな平沢進氏なのだ。ロタティオンは何度聴いてもいい。名曲…。これを作ったマッドハウスって確かFF7のアドベンドチルドレンも作ったはず。なのでACにもとても期待している。この千年女優も本当に画像が美しいので。ACは自分では購入していないのだが、旧友が先日買ったとのことなので、近いうち早速上映会を行うことにする(←勝手に決めた)。手土産に彼女の好きなケーキくらいは持って行こう…うん…。
あのひとを追いかけている私が好きなんだもの… という千代子の最後の台詞が大好き。悲恋の話なのに、とてもそうは思えないのは千代子の前向きさとひたむきさと純真なんだろうな。老女になっても少女みたいなかわいいひと。社長がいつまでもべた惚れなのよくわかるな〜。
というわけで、ここを更新するのは久しぶり。ようやく腱鞘炎も治り、仕事のヤマも越えた。ほっとする。前々から考えていたことを遂に実行できたので、今はとにかく心が軽い。
それというのも、先月末で勤めていた会社を辞めたのだ。なんというか非常に特殊な業界だった…。この世の裏側を覗いた気がする…(大袈裟表現)。しかしいろんな意味で勉強になった2年間だった。もうこの仕事をすることはないと思うが、ここで得た知識は今後の人生にも間違いなく役立つことだと思っているから無駄にはならないだろう。
落ちついたら就職活動しなくては。人生で何度目かいい加減忘れそうだけど。別に私がふらふらしているわけではなくて、過去数回勤めていた会社が倒産しているんである。ああ悲しき北海道。経済が立ち直るは一体いつなんだろう。早くして…(本音)。次はそう簡単には潰れなく、尚且つたくさんは望まないが人並みの給料と時間を持てる仕事につきたい。前の仕事はこのあたりの待遇が最低だったので…。
DVD バンダイビジュアル 2003/02/25 ¥5,040 30年前に、表舞台から姿を消した伝説の大女優・藤原千代子。インタビューに答えて、自らの生い立ち、そして秘められた恋を話しはじめた彼女だが、その実体験と、出演した映画のシーンがいつしか混ざり合う…。
あのひとを追いかけている私が好きなんだもの… という千代子の最後の台詞が大好き。悲恋の話なのに、とてもそうは思えないのは千代子の前向きさとひたむきさと純真なんだろうな。老女になっても少女みたいなかわいいひと。社長がいつまでもべた惚れなのよくわかるな〜。
というわけで、ここを更新するのは久しぶり。ようやく腱鞘炎も治り、仕事のヤマも越えた。ほっとする。前々から考えていたことを遂に実行できたので、今はとにかく心が軽い。
それというのも、先月末で勤めていた会社を辞めたのだ。なんというか非常に特殊な業界だった…。この世の裏側を覗いた気がする…(大袈裟表現)。しかしいろんな意味で勉強になった2年間だった。もうこの仕事をすることはないと思うが、ここで得た知識は今後の人生にも間違いなく役立つことだと思っているから無駄にはならないだろう。
落ちついたら就職活動しなくては。人生で何度目かいい加減忘れそうだけど。別に私がふらふらしているわけではなくて、過去数回勤めていた会社が倒産しているんである。ああ悲しき北海道。経済が立ち直るは一体いつなんだろう。早くして…(本音)。次はそう簡単には潰れなく、尚且つたくさんは望まないが人並みの給料と時間を持てる仕事につきたい。前の仕事はこのあたりの待遇が最低だったので…。
DVD バンダイビジュアル 2003/02/25 ¥5,040 30年前に、表舞台から姿を消した伝説の大女優・藤原千代子。インタビューに答えて、自らの生い立ち、そして秘められた恋を話しはじめた彼女だが、その実体験と、出演した映画のシーンがいつしか混ざり合う…。
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