写真のは違うお店のティーキャディーだが、私が愛用のレピシエ(現在ルピシア)のティーキャディースプーンの倍の値段がしている…。ティーキャディー1つに1000円も支払うかというと、…まあ…その分茶葉につぎ込むだろう。真っ当にに考えると。

半分の値段とは言え、ティーキャディーに520円。友人はそれでも高いという。ちなみに彼女は100円ショップの愛用者。別に悪かないが、私はルピシアのシルバーのなめらかで綺麗な輝きを愛しているのだ。本当にぴかぴかと美しく、それでいて銀色はとてもやわらかな光を返してくる。使い終わった後はちゃんと磨く。そうして銀色は今日もつやつやと光りながら、よい香りの茶葉を運ぶのだった。

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