レピシエ シロニバリ & afternoontea アフタヌーンティ
2005年9月17日 茶道楽
9月からレピシエはルピシアに名前が変わった。…個人的にはレピシエという響きの方が綺麗で好きだったのだが…。それはさておき、このところめっきり涼しくなったので、お茶もアイスからホットに移行。現在一番よく飲んでいるのが、レピシエのシロニバリなのだった。ルピシアでは販売していないようだが、例年どおりだとまたクリスマス向けに販売されるのかな。そろそろ在庫が心許なくなったので、また販売してくれると嬉しい。
シロニバリは葉の状態から見る限りではアッサム系。コクがあって綺麗な赤い水色(すいしょく)で見た目にも正統派の紅茶という感じ。苦味や渋みがなく、とても飲みやすい。私はこれにアフタヌーンティのアフタヌーンティをブレンドしている。アフタヌーンティの方は少し独特の渋みがあるので、シロニバリと割ると飲みやすくなるのだった。しかしシロニバリは50g、アフタヌーンティは100gで、ブレンドの割合はもっぱら1対1なので、近いうちに後者だけが残りそうだ…。シロニバリの販売が遅くなるようなら、その前に飲み口の柔らかい紅茶を買わなければ。
ちなみに画像はウェッジウッドのワイルドストロベリー(ティーバッグ)。このお茶も缶入りのいただきものが家にある。賞味期限のことを考えるとそろそろ飲み始めなくては。初めての味なので楽しみ。
シロニバリは葉の状態から見る限りではアッサム系。コクがあって綺麗な赤い水色(すいしょく)で見た目にも正統派の紅茶という感じ。苦味や渋みがなく、とても飲みやすい。私はこれにアフタヌーンティのアフタヌーンティをブレンドしている。アフタヌーンティの方は少し独特の渋みがあるので、シロニバリと割ると飲みやすくなるのだった。しかしシロニバリは50g、アフタヌーンティは100gで、ブレンドの割合はもっぱら1対1なので、近いうちに後者だけが残りそうだ…。シロニバリの販売が遅くなるようなら、その前に飲み口の柔らかい紅茶を買わなければ。
ちなみに画像はウェッジウッドのワイルドストロベリー(ティーバッグ)。このお茶も缶入りのいただきものが家にある。賞味期限のことを考えるとそろそろ飲み始めなくては。初めての味なので楽しみ。
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